令和2年一番茶(新茶)のご案内

希望に満ちた、新たな暮らしが始まる季節。

今年の春は「いつも通り」という訳にはいかないようです。

自然の営みが四季折々に巡る中、土に触れ、吹く風に身を任せていると、いつも通りに巡る季節の中にも、いつもとは違う自然の姿を目の当たりにします。

小農はそれを自分に合わせようとするのではなく、あるがままを受け止め、謙虚な心を失わないように木の葉をじっと見つめます。

 

 

現在は世界的感染症の拡大により、皆様におかれましても日々ご苦労されておられることとご推察しいたします。今後も感染防止対策をお図りいただき、ご安全にお過ごしください。

さて、今年も新茶の季節が巡ってまいりました。

今年の商品ラインナップは、感染症拡大防止の観点を踏まえての収穫、製造対応となりましたことから、一部商品の生産縮小や生産休止を余儀なくされています。詳しくは下記内容をご覧ください。

 

・切り生えの手摘み茶      生産縮小  2,000円/100g(税別)

・さえみどりの手摘み茶     生産休止  

・沖のくぼ銀座(オーガニック) 従来同様  2,000円/100g(税別)

・いらくぼ手摘み        生産休止  

・いらくぼ八十八夜       従来同様  1,000円/100g(税別)

・一本杉竜爪 煎茶・棒茶    従来同様    500円/100g(税別)

・緑茶ティーバッグ       従来同様    500円/100g(税別)

 

・さえみどり かぶせ茶  休止商品代替品  1,800円/100g(税別)

・いらくぼ かぶせ茶   休止商品代替品  1,300円/100g(税別)

 

休止商品代替品につきましては、従来の「手摘み茶」商品の代替となります。手摘み作業には多くの方が携わってくださいます。人との接触を極力減らすことを第一に考え手摘み期間を縮小し、機械収穫による「かぶせ茶」といたしました。

「かぶせ茶」は、収穫前数日間、茶の木に遮光ネットを掛けることで茶葉の旨みを増したお茶です。

 

 

「緑茶を飲んで免疫力を高めましょう」

現在、日本でも感染が拡大している新型コロナウイルスですが、目に見えず、感染経路が判然としないケースもあるなど、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。

そうした制約を余儀なくされた暮らしの中で、皆様それぞれに努力や工夫をされていることと思います。

感染予防のためのマスクや手洗い、人との接触を減らすなどの行動と共に、自己免疫力を高めることも大切なことのようですね。

例えば緑茶には「エピガロカテキンガレート(EGCG)」=カテキンが含まれていて高い抗酸化作用(老化抑制)があるようです。ウイルスが細胞にくっつくのを抑える働きも期待できるとか。

では、どのようにカテキンを緑茶から抽出し身体に取り込んだらよいのか。

カテキン抽出には80℃加熱(熱いお湯)が必要であるということです。ちょうど今は新茶シーズンということもありますので、新茶を飲まれるときに1煎目、2煎目は冷ましたお湯(50~60℃)で新茶の旨みや香りをお楽しみいただき、3煎目以降徐々にお湯の温度を上げ(70~80℃)、カテキン(エピガロカテキンガレート)を抽出し身体に取り込むという方法はいかがでしょうか。また、新芽の柔らかい部分を製茶したお茶(手摘み茶など)でしたら、飲み終わった茶殻にポン酢を少しかけて召し上がることもおすすめです。手摘みのお茶でなくても、飲む前の乾燥した茶葉をすりつぶし、粉状にしてお茶の液体と共に飲む方もいらっしゃるとか。皆さん色々と工夫されているようです。

緑茶のカテキンで健康パワーを増進していただければと思います。

先の見えない、制約された生活は続きますが、ご家族の健康を第一に、地域との連携を図り、秩序を保ちながら乗り越えて行きたいですね。

 

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