2017年4月アーカイブ

昨年末から外国のお客様をお迎えする機会が増えた。
知人の紹介によるところが大きい。

早朝の富士山を眺め、日本茶を味わい、古来の日本家屋の佇まいに触れる。

古民家のお客様

どれも私たちにとっては当たり前すぎて、感動のアンテナが錆び付いてしまっているのかもしれない。
しかし、彼ら彼女らのその姿を目の当たりにすると、錆び付いたはずのアンテナが少しずつ”ビビビッ”と震え出す。

それだけではない。
当然のごとく、日本語ではない言葉が飛び交うわけなので、またまたそこに向けて錆び付いたアンテナの向きを変え、受信感度を高めるのだ。

今や、五十の白髪頭をただ掻いてるだけではいられない事態となってしまった。
 

日本茶の未来も、自身のボケ防止という名のスキルアップも、新たな可能性を秘めた出会いによって否応なしに、歩を前へ進めることとなった。