新たな風が吹きそうな予感

| コメント(0) | トラックバック(0)

このところ週末になると、裏山の荒れた畑あたりからチェーンソーや草刈機の音が聞こえてくる。
「あの辺りじゃあ、◯◯さんちの畑だな~」と見当はついていたが、何故のことか・・・。

ある日、ご本人に会う機会があり話を伺った。
「ここへ人(来訪者)を呼びたいんだよ!」と力強い言葉。

御多分に漏れずこの地域も過疎化が進んでいる。
主産業であった農業も往時の勢いはなく、急傾斜の農地は荒廃が進む。

彼が手掛ける畑もまた、先祖伝来の手を掛けた石積みが並び、賑わった頃のみかんやお茶畑の姿を彷彿させる。
時は流れ、農地の活かしようも様々、知恵と工夫でいかようにも生まれ変われる時代。

新墓上2 新墓上1 

彼の畑に向き合う姿を目の当たりにし、心の中でエールを送った。
そして、刺激を受けてしまった私もまた、新たな農地再生に挑む決意を新たにした。

170218okinokuboparking.jpg

同世代、しかしながら異業種の方々の目線で見た農地、農村のこれからに、期待と希望が膨らむ。
 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.okakae-chaen.com/mt/mt-tb.cgi/31

コメントする