新たな景観茶園のはじまり一覧

新たな景観茶園のはじまり その4

5月に製造を済ませておいた景観茶園の無農薬茶を製品に仕上げました。
商品名をどうしようかと思案していましたが、吉原一本杉友の会の方のお話にヒントを得ました。

その名は「沖のくぼ 銀座」

畑周辺は地元で”沖のくぼ”と呼ばれています。
そして畑を通る農道沿いの撮影ポイントは、写真愛好家の間で”銀座”と呼んばれています。

ワクワクしながらシャッターチャンスを待つように、富士山と雲海の景色を望みながら育つこのお茶を心待ちにしていただけるよう、丹精込めて育てていきたいと思います。

沖のくぼ銀座パッケージ
 

新たな景観茶園のはじまり その3

前回のお話しから早三か月が過ぎてしまいました。
例年よりも収穫期が遅くなった新茶(一番茶)シーズンでしたが、無事に生産を終了することができました。
そして今は二番茶生産の真っ最中です。

沖の窪新茶畑と富士山

報告が遅くなりましたが、景観茶園での記念すべき初収穫の新茶を少量ですが作ることができました。
もちろん、無農薬のお茶です。

沖の窪新茶畑

雑草が少しずつ背丈を伸ばし始めた五月中旬。
収穫のタイミングを計りながら、今か今かとその時を待っていました。

沖の窪新茶芽

お茶って凄いです。
一年目にして稔りを与えてくれるのですから。

新たな景観茶園のはじまり その2

 

3月に入り、一雨ごとに春を感じる季節になりました。

沖の窪夕景

(上の写真は昨年12月、この茶園からの夕景です)

 

新たな景観茶園の芽は、冬の寒さで先端の葉が赤く枯れてしまいました。

厳しい寒さがおさまった今、枯葉を取り除くことと、茶株面を刈り揃え、機械での収穫も可能になるよう、春整枝を行いました。
お茶の床屋さんと言ったところですね。

景観茶園春整枝2

 

新たな景観茶園のはじまり

「新たな景観茶園のはじまり」・・・のお話し 〈その1〉

沖の窪雲海

吉原一本杉周辺には、富士山撮影のポイントが点在しています。
一本杉手前のポイントからは、上記写真のような光景を望むことができます。
写真愛好家の方々は日の出前から農道沿いに三脚を立て、感動の瞬間を待ちます。

フレームに収まるその光景はまさに絶景。
大雲海を目の当たりにすると、思わず手を合わせたくなるとか・・・。

一方フレームに収まらない、まさに三脚の足元の農地は・・・と言えば。
荒廃し、獣害の温床と化してしまっています。

この素晴らしい景観と共に、農地が農地として活かされる方法はないものか?

地元農家のささやかな思いは、少しずつ行動を伴い、変化を続けています。
これまでと、これからの歩みを、このコーナーで綴っていきたいと思います。
 

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